中村隆市ブログ「風の便り」– category –
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「環境大臣への新潟県知事の再質問」を読んで
多くの人に読んでほしい「新潟県知事から環境大臣へ【ガレキの放射能対策】の再質問」とそれを読んでのコメント 新潟県知事の再質問を読んで 青山貞一 (2012年5月29日 独立系メディア E-waveTokyo) 新潟県知事が環境大臣に出した再質問を読むと... -
「瓦礫を活かす森の長城プロジェクト」 5/25 設立記者会見
ガレキを燃やさず、本当の絆を強めるプロジェクト。 津波からいのちを護るために「大事なガレキ」を生かす。 宮脇昭・横浜国立大学名誉教授「9000年続く」東北の希望の森づくり。 瓦礫を活かす森の長城プロジェクト:がれき活用へ財団設立 (毎日新聞 2012... -
多くの人に知ってほしい【ふくしま集団疎開裁判】
多くの人に知ってほしい裁判の内容 1 「ふくしま集団疎開裁判」の概要 2012年2月26日 第1、 申立の結論について (1)、原告(14人の小中学生)が求めたこと 郡山市に対し、14人の原告が空間放射線量が年間1mSv以下の安全な環境の地域で教育... -
新潟県知事から環境大臣へ【ガレキの放射能対策】の再質問
泉田新潟県知事から細野環境大臣への重要な質問 (2012年05月21日 新潟県ホームページ)から抜粋 放対第13号 廃第377号 平成24年5月21日 環境大臣 細野 豪志 様 新潟県知事 泉田 裕彦 東日本大震災により生じた災害廃棄物の放射能対策及び広域処理... -
WHOが日本全国の被ばく線量推計 マスコミ報道の問題点
以下の記事は、NHKも朝日新聞もWHO(世界保健機関)の発表をそのまま報道しています。「がんのリスクが高まるとされる100ミリシーベルト以上の被ばく」という見解は、国際的に通用するものではありません。これらの記事には重要な問題が含まれて... -
福島原発事故の責任をただす!告訴人募集 現在701人
第一次告訴6月11日が近づいています (2012年5月25日 福島原発告訴団) 福島原発告訴団は、東京電力福島第一原子力発電所の事故により被害を受けた住民で構成し、原発事故を起こし被害を拡大した責任者たちの刑事裁判を求め、福島地方検察庁へ告訴を行... -
放射線から離れる「沖縄・保養プロジェクト」参加者募集
第一回「沖縄・球美の里・保養プロジェクト」参加者募集 (2012年5月27日 ハイロアクション)から転載 「いわき放射能市民測定室たらちね」の<沖縄・球美の里>いわき事務局から、「沖縄・球美の里・保養プロジェクト」参加者募集のご案内が届きました。... -
ガレキを活用し【森の防波堤】をつくる
特集:「森の防波堤」再評価 津波対策・防災意識後世へ 東日本大震災の教訓生かし、被災地自治体など計画 (毎日新聞 2012年05月05日 東京朝刊) がれきや破材を活用した盛り土の上に森を作り、津波を減衰させる「森の防波堤」構想が動き出した。国... -
WHOが日本全国の被ばく線量推計、福島で最大50ミリシーベルト
以下の記事は、NHKも朝日新聞もWHO(世界保健機関)の発表をそのまま報道しています。「がんのリスクが高まるとされる100ミリシーベルト以上の被ばく」という見解は、国際的に通用するものではありません。これらの記事には重要な問題が含まれて... -
福島大学の教員有志、内部被ばくを考えるシンポジウム開催
シンポジウム:福島大の教員有志、内部被ばくを考える /福島 (毎日新聞 2012年05月24日 地方版) 福島大の教員有志で作る「放射線副読本研究会」は23日、福島市の同大で、内部被ばくについて考えるシンポジウムを開いた。研究会は、震災後に国が作...