ウインドファームブログ– category –
-
「町と世界をつなぐブラジル名誉市民」KBC 九州朝日放送
町と世界をつなぐブラジル名誉市民や平和のシンボル ふるさとWish水巻町 (2019年6月4日 KBC九州朝日放送)より抜粋 [アサデス。旅行社] リポーターのボビー、コーヒーの世界で活躍する中村さんの話に興味津々 福岡県北部に位置し、人口およそ2万8千人の... -
環境や人権に配慮した消費へ 北九州エシカルネット発足 小倉北区で記念イベント
環境や人権に配慮した消費へ 北九州エシカルネット発足 小倉北区で記念イベント (2019/5/15 西日本新聞) 環境や人権に配慮する「エシカル(倫理的)な消費行動」を提唱する「北九州エシカル推進ネットワーク エシカル種まき隊」(エシ種)が11日、... -
「裕福26人の資産」=「38億人分」 なお広がる格差
◆「裕福26人の資産」=「38億人分」 なお広がる格差 (2019年1月22日 朝日新聞) 国際NGO「オックスファム・インターナショナル」は21日、2018年に世界で最も裕福な26人の資産の合計が、経済的に恵まれない世界人口の下位半分(約38... -
森林農法で地球の緑 未来へ パトリシア・モゲルさん(2019年1月17日 毎日新聞)
森林農法で地球の緑 未来へ パトリシア・モゲルさん (2019年1月17日 毎日新聞) 「樹木や果樹との混植でコーヒー豆を育てることで、森を守ることと経済的な自立の両立が図られる」と強調するのはメキシコの生態学者、パトリシア・モゲルさん(62)。... -
「子どもの未来、奪わないで」 子どもたちからのメッセージ
昨年12月、15歳の少女が第24回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP24)で190カ国代表の大人たちを前にして、子どもたちの未来のために行動するよう訴えました。その中の一節が、心に響きました。 「私たちの生物圏は犠牲にされています。…2078年に、私... -
メキシコの新政権が国策として森林農法を推進
新年明けましておめでとうございます。 年始にあたって、皆さんと共に歓びを分かち合いたいことがあります。 それは、ウインドファームの創業から32年目の昨年12月に起きた奇跡的な出来事です。 長年、有機コーヒーのフェアトレードで提携してきたメキ... -
『毎日フォーラム 日本の選択』(毎日新聞) 「しあわせの経済」世界フォーラム
『毎日フォーラム 日本の選択』(2018年12月 毎日新聞) 「しあわせの経済」世界フォーラム 東京で開催 広がるローカリゼーション運動 「グローバルからローカルへ」を合言葉に、各国の環境活動家や思想家らが地球の未来について話し合う「『しあわせ... -
トセパン基金へのご支援、ありがとうございます
基金の現状とこれから(2018年12月)トセパン基金へのご支援、ありがとうございます基金の現状とこれから(2018年12月) トセパン協同組合が子どもたちへの教育プロジェクトを行うために立ち上げた「トセパン基金」。2017年にメキシコ中部地震が起きてからは、その被災地への住宅建設支援プロ... -
「森を守り森をつくるコーヒー」とは何か メキシコの森林農法研究者に学ぶ
11月12日東京 13日横浜 16日熊本で 森林農法研究者のパトリシア・モゲルさんと対談します。 パトリシアさんは、11月11日に開催される「しあわせの経済」フォーラム2018 in 東京でも講演します。 生物多様性の豊かな森林農法の農園で有機コーヒーの花の蜜... -
メキシコ中部地震 トセパン支援プロジェクト
【】 地震被災者へのトセパンの支援活動にぜひご寄付をお願いします プロジェクトの途中経過報告 トセパン基金支援の報告 100棟完成(2019年7月) トセパン基金へのご支援、ありがとうございます 基金の現状とこれから(2018年12月) トセパンの地震被災...