ウインドファームブログ– category –
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「食品の新規制値」決定プロセスで現れた「やらせ」に抗議する
「食品の新規制値」決定プロセスで現れた「やらせ」に抗議する 内部被曝研代表 沢田昭二 (2012.03.10 市民と科学者の内部被曝問題研究会) 食品に含まれる放射性セシウムの新基準値(案)について、厚生労働省は意見公募(2012年1月6日?2月4日)... -
大分市の「ナチュラルエネルギー Movie フェス」で話します
3月24日、大分市の「ぶらぼぅファーム」で開催される『第四の革命 エネルギーデモクラシー上映会&エネルギーシフト・ トークライブ』で話をします。 ナチュラルエネルギーMovieフェス開催 3月24日(土)ぶらぼぅファーム ドキュメンタリー映画「第4の... -
ドイツZDFテレビ 「フクシマのうそ」
ドイツZDFテレビ 「フクシマのうそ」書き起こしから、一部抜粋 日本ではその影響力の強いグループを呼ぶ名前があります。 原子力ムラ、というのです。彼らの哲学は、経済性優先です。 この原子力ムラは東電、政府、そして大学の学者たちでできています。 ... -
九州電力の「信頼回復に向けての取組み」
2012.3.5 九州電力の「信頼回復に向けての取組み」について 九州電力第三者委員会 元委員長 郷 原 信 郎 3月1日、九州電力ホームページ上に、「信頼回復に向けての取組みについて」と題して、「経済産業省主催の県民説明番... -
「もう一度、原発破裂したら日本人は生きていけない」 大江さん
もう一度、原発破裂したら日本人は生きていけない 大江さん (2012年3月19日 東京新聞夕刊) 【パリ=野村悦芳】ノーベル文学賞作家の大江健三郎氏(77)が十八日、パリで開かれている欧州最大規模の書籍展「サロン・ド・リーブル」で講演し、東京電... -
2号機大量放出 「格納容器上部から」
2号機大量放出 「格納容器上部から」 (2012年3月20日 東京新聞) 東京電力福島第一原発の事故で、東電は十九日、昨年三月十五日に原発周辺の放射線量が急上昇したのは、2号機の原子炉を覆う格納容器の本体と上ぶたの接続部分や配管のつなぎ目から、... -
警戒区域に入った女性死亡 福島・浪江
警戒区域に入った女性死亡 福島・浪江 (2012/3/20 20:38 日本経済新聞) 20日午前11時ごろ、福島第1原発事故の警戒区域に指定されている福島県浪江町で、重機を区域外に持ち出すために許可を受けて入域していた50代の女性が倒れたと119番があった。... -
「放射線と健康」アーネスト・スターングラス博士
「放射線と健康」アーネスト・スターングラス博士から抜粋 アーネスト・スターングラス博士は、ピッツバーグ医科大学放射線科の放射線物理学名誉教授です。1967年から同大学の放射線物理・工学研究所を指揮し、X線と放射線医療診断における放射線量... -
ふくしま集団疎開裁判
昨年6月から、福島県で、郡山市民が原告となって「子どもたちの集団疎開」を求める重要な裁判が行われています。郡山は福島県内で特別に放射能汚染がひどい地域ではありませんが、福島県内の一般的な汚染数値である郡山でも避難が必要だという意見書を琉... -
いのちの映画祭 「チェルノブイリハート」
いのちの映画祭(第4回上映会 3月18日@福岡) 「チェルノブイリ・ハート」「ミツバチの羽音と地球の回転」を上映 「チェルノブイリ・ハート」に関連する重要な情報 福島の子どもたちの放射線被曝と心臓発作 クリス・バズビーから抜粋 放射線被曝はガ...