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鹿児島県で、「川内原発の再稼働反対」が年々増えている
川内原発の再稼働について、鹿児島県民の世論調査が行われ、再稼働反対が初めて50%を超えて55.7% 再稼働賛成は38%に減少。鹿児島県では、年々再稼働に反対する人が増えてている。 2012年12月 2013年7月 2014年12月 再稼働... -
12/3(水)糸島市 <アグロフォレストリー 全国キャンペーンツアー>
メキシコでは、先住民族たちが伝統的にアグロフォレストリー(森林農法)によって、森の中でコーヒーを育ててきました。豊かな森の生態系の中で、香り高い有機コーヒーとともに、先住民の文化や伝統もはぐくまれてきたのです。 メキシコ・トセパン協同組合... -
国連科学委報告書 「信頼性低い」 福島事故で専門家
◆ 福島)「国連科学委は非科学的」 元WHO欧州地域顧問 (2014年11月25日 朝日新聞)から抜粋 旧ソ連・チェルノブイリ原発事故の健康影響調査などに携わってきた英国出身の放射線生物学者キース・ベーバーストック博士(73)が24日、東京都内で... -
低線量汚染地からの報告―チェルノブイリ 26年後の健康被害 (NHK)
福島原発事故から3年8カ月、政府統計でも病気と病死が増加するなかで、もう一度、チェルノブイリの「低線量汚染地域」の健康被害を再確認したいと思います。 2012年9月にNHKのETV特集で放送された <チェルノブイリ原発事故・汚染地帯からの報告 ... -
原発は事故を起こさなくても周辺住民の病気を増やしている
「原発は事故を起こさなくても(日常的な放射性物質の放出によって)周辺住民の病気を増やしている」ということが、ドイツ、フランス、イギリス、アメリカなどでの調査でわかっていましたが、韓国での調査でも「原発から5キロ以内に住む女性の甲状腺がん... -
韓国で 原発周辺住民が甲状腺がん発症、原発側に賠償命令
韓国の裁判で10月17日、コリ原発から10キロ内に20年間住んでいた住民の甲状腺がん発症に対する責任がコリ原発にあるという判決が下されました。「原発は事故が起きなくても、日常的に放射性物質を放出して健康に危害を与える施設である」という事実を法的... -
第4回 市民科学者 国際会議( 放射線防護 ) 11月22~24日
第4回市民科学者国際会議 2014年11月22日(土) ~ 11月24日(月・祝) 国立オリンピック記念青少年総合センター 国際交流棟 国際会議室 11月22日特別講演 13:30~ 小出裕章 東京電力福島第一原子力発電所事故の過去・現在・未来 (講演概要から抜粋) 東北地方... -
11/29(土)福岡市 森のカフェ <アグロフォレストリー 全国キャンペーンツアー>
『森のカフェ-メキシコ・トセパン協同組合の持続可能な取り組みと森を守るコーヒー』 世界で最初にコーヒーの有機栽培を始めた国と言われるメキシコ。そこでは今も、20部族以上もの先住民族が、森の中でアグロフォレストリー(森林農法)によってコーヒ... -
11/30(日)北九州市 森のカフェ <アグロフォレストリー 全国キャンペーンツアー>
『アグロフォレストリーの森がはぐくむいのちと文化ーメキシコ・トセパン協同組合の持続可能な取り組みと森を守るコーヒー』 メキシコでは、先住民族たちが伝統的にアグロフォレストリー(森林農法)によって、森の中でコーヒーを育ててきました。豊かな森... -
12/1(月)熊本 <アグロフォレストリー 全国キャンペーンツアー>
『いのちと文化をはぐくむ森 ---メキシコ・トセパン協同組合の持続可能な取り組みと森を守るコーヒー---』 [日時]:2014年12月1日(月) 昼の部 14時-15時半、夜の部 18時半-20時 [場所]:熊本市国際交流会館2階ラウンジ [入場料]:無料(会場でカンパ...