中村隆市ブログ「風の便り」– category –
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崎山比早子講演会 「放射能からいのちを守る 内部被ばくと食べもの」
10/8 崎山比早子氏講演会 「いのちを守る!放射能を意識して 内部被ばくと食べもの」 日時 10月8日(土) 13:30開場 14:00開演 16:30終了 場所 福岡市西市民センターホール(福岡市西区内浜1-4-39) 料金 前売り1000円 当日1200円(... -
渡利の子どもたちを放射能から守るために 全国署名
知人から回ってきた「子どもたちを放射能から守るための署名」を転送します。私も署名しました。 --- みなさま<拡散希望> 大至急のお願いです! 国が特定避難勧奨地点の検討を行っている福島市・渡利地区での新しい動きです。 10月5日、住民有志が、国お... -
チェルノブイリの子どもたちの作文集 『私たちの涙で雪だるまが溶けた』
1995年6月に発行されたこの作文集の編集と出版に私も関わった。初版の印刷部数を決めるとき、通常は3000部程度が一般的な発行部数だが、自費出版にしては異例の1万部を印刷した。それは、この本をできるだけ多くの人に読んでもらう必要があると思ったから... -
事故を起こさなくても原発をやめなければならない理由
原発は、事故を起こさなくても様々な問題を引き起こしている。 まず、燃料のウランを掘る段階で採掘地の環境を破壊し、放射能で汚染して、住民に被曝させている。 原発の運転が始まると原発周辺にガンや白血病を多発させている。 そして、原発で働く人たち... -
放射性物質:測定器レンタルスペース 柏に11日オープン
放射性物質:測定器レンタルスペース 柏に11日オープン (毎日新聞 2011年10月5日) 東京電力福島第1原発事故の影響で放射線量が周辺より高い千葉県柏市に11日、持ち込んだ食品や土などの放射能の強さを測定できる施設がオープンする。利用者が自... -
原発事故で全国各地に降ったセシウムの量 3~5月累計 文科省
3月~5月までに全国各地に降ったセシウムの量を文部科学省が発表 東京は17318ベクレル。私が住む福岡1.7ベクレルの1万倍 原発事故で全国各地に降ったセシウムの量 文部科学省3~5月累計 (10月3日 中日新聞、東京新聞)から抜粋 セシウムの数値が大き... -
ウラン採掘の段階から、世界の先住民族は核被害を受け続けている
【資料】ウラン採掘の段階から世界の先住民族は核被害を受け続けている (2011年06月10日 原水禁) ウラン採掘の段階から世界の先住民族は核被害を受け続けている 「被爆65周年原水爆禁止世界大会記録集」より抜粋・再編集 ●PDFファイルはこちらから ... -
原発を推進してきた電力会社の莫大な資金力を生み出す仕組み
原発は、事故を起こさなくても様々な問題を引き起こしている。 まず、燃料のウランを掘る段階で採掘地の環境を破壊し、放射能で汚染して、住民に被曝させている。 次に、原発の運転が始まると原発周辺にガンや白血病を多発させている。 そして、原発で働く... -
4保育・幼稚園で除染へ 積算線量測定結果を公表 我孫子市
千葉県我孫子市は、市内の小中学校と保育園、幼稚園全47施設で9月1日~26日に放射線を計測し、年間の放射線量を推計したところ、年0・482~1・270ミリシーベルトだった。数値が高かった4保育・幼稚園で除染作業を実施していく。同市は「放射... -
いわき市が生産者単位で農産物放射線量公表
いわき市が生産者単位で農産物放射線量公表 (2011年9月28日 福島民友ニュース) 原発事故による風評被害に苦しむいわき市は10月1日、対策として、地元産の農産物や農地の放射線量の数値などを特設のホームページで逐次公表する「いわき農産...