中村隆市ブログ「風の便り」– category –
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ETV特集「ネットワークでつくる放射能汚染地図3 子どもを守るために」
ETV特集「ネットワークでつくる放射能汚染地図3 子どもたちを被ばくから守るために」 放送日時:2011年8月28日(日)22:00~23:29 NHK Eテレ 内容: 木村真三さん、岡野真治さんの新旧科学者コンビによる放射能汚染調査は 5月... -
幼稚園、保育園からセシウム2万7000ベクレル 新潟県十日町
幼稚園、保育園からセシウム=最大2万7000ベクレル―新潟・十日町 (時事通信) 新潟県十日町市は22日、市内の幼稚園と保育園の敷地から、1キロ当たり最大2万7000ベクレルの放射性セシウムが検出されたと発表した。市は外部に影響を与えないよ... -
エネ庁が九電に賛成投稿要請 玄海原発の再稼動説明会で
エネルギー庁“賛成意見 望ましい” (8月21日 13時5分 NHK) 九州電力の、いわゆるメール問題で、経済産業省の資源エネルギー庁の担当者が、ことし6月に開かれた玄海原子力発電所の運転再開を巡る説明会の前に、九州電力に対し「説明会では運転再開に賛... -
福島第1原発:高線量被ばくの作業員は2160人
福島第1原発:高線量被ばくの作業員は2160人 経済産業省原子力安全・保安院と東京電力は27日、福島第1原発事故の収束作業に当たる作業員のうち、事故収束までの高線量被ばく者数の3月下旬時点での試算を発表した。50ミリシーベルト以上100... -
山下俊一教授に独シュピーゲル誌がインタビュー
山下俊一教授に独シュピーゲル誌がインタビュー 8月19日付けドイツ・シュピーゲル誌記事全訳 (シュピーゲル誌原文): 福島事故の余波 「住民は放射能恐怖症にかかっている」 山下俊一は放射線の影響を研究する分野において日本を代表する科学者の一人... -
8/17 RussiaToday 福島第一・地面から水蒸気が噴き出している
8/17 RussiaToday 福島第一・地面から水蒸気が噴き出している -
原発事故に対する外国人専門家の見方 日本は過小評価
【米国の原発専門家が緊急警告(上)】 福島原発周辺40キロの住民は避難すべきだ (ゲンダイネット 8月16日 掲載) 土壌は300年元には戻らない <がん患者は100万人単位で増えていく> アーノルド・ガンダーセン 原子力発電に携わってほぼ40... -
「被爆医師」肥田舜太郎さんの講演 『内部被曝の脅威』
「被爆医師」肥田舜太郎さんの講演 (勇魚ISANA ブンブクBLOG)から抜粋 広島での被爆体験を原点に、医師として生涯をかけて原爆被爆者の診療と内部被曝の実態究明に力を注いできた肥田舜太郎さんの講演会が4月23日、広島市で開かれ、主催した広島... -
原発事故の後、チェルノブイリ原発の周辺国で平均寿命が低下
この数十年、世界のほとんどの国が平均寿命を延ばしている中で、チェルノブイリ原発があるウクライナ、そして、放射性物質が大量に降り積もったベラルーシ、ロシア、ラトビア、リトアニアの5カ国では、事故が起こった1986年から平均寿命が低下してい... -
子どもの安全守るため独自基準 年間1ミリSV、毎時0.19マイクロ
千葉県野田市と埼玉県和光市が、子どもの安全守るため 独自基準 年間1ミリシーベルト、毎時0.19マイクロを設定している 安全守るため独自基準 年間1ミリシーベルト、毎時0.19マイクロ 8月12日 西日本新聞から抜粋 安全守るため独自基準 ...