中村隆市ブログ「風の便り」– category –
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「放射能が身体に与える影響」 崎山比早子 元放医研・主任研究員
牛肉からも高濃度の放射性セシウム検出 放射能が身体に与える影響を考える 崎山比早子 元放射線医学総合研究所・主任研究員 ・高木学校メンバー インタビュー から抜粋 (2011年7月15日 ダイヤモンドオンライン) 被ばくに安全な「しきい値」など存在し... -
「朝日がん大賞に山下俊一氏を選んだ朝日新聞社に抗議します」 子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク
「朝日がん大賞に山下俊一さん 被曝医療に貢献」に抗議 (2011年9月1日 朝日新聞) 「朝日がん大賞に山下俊一氏を選んだ朝日新聞社に抗議します」 子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク 代表世話人 中手聖一 世話人一同 貴社の9月1日付けの新聞... -
IAEA(国際原子力機関)とWHO(世界保健機関) 疑惑の協定
市民放射能測定所 から引用 1959年のWHO-IAEA協定文書を真下氏が中心となって、日本語に翻訳していただきましたので、掲載いたします。 国際原子力機関(IAEA)と世界保健機関 (WHO)の間の協定 (下に掲載) この協定文書が大問題である理由が以下の動画... -
累積被ばく100ミリシーベルト超 原発作業員135人
累積被ばく100ミリシーベルト超 原発作業員135人 国、県、所在町で構成する県原子力発電所労働者安全衛生対策連絡会議は14日、福島市で開かれ、東京電力が福島第1原発事故の収束で緊急作業に従事した作業員のうち、外部被ばく、内部被ばく合わせた累... -
自民 原発推進派はや始動 「原子力守る」政策会議発足
自民 原発推進派はや始動 「原子力守る」政策会議発足 2011年5月5日 朝日新聞 朝刊4面 東京電力福島第一原発の事故に収束のメドが立たない中、国策として原発を推進してきた自民党内で早くも「原発維持」に向けた動きが始まった。原発推進派の議員が... -
子どもたち、若者たちの発言 財界、政治家の発言
子どもたち&若者たちの発言と財界&政治家の発言を並べてみた。 未来世代のことを考えているのは、どちらか 人間として「まとも」なのは、どちらなのか 日本中、いや、世界中で、みんなで語り合いたい <福島県浪江町の7歳の少年> 「将来の夢はいろいろ... -
原発事故に対する経団連会長と原発を導入した元首相の発言
福島原発事故 3月17日 原発「津波に耐え素晴らしい」 原子力行政「胸を張るべきだ」 経団連会長が発言 (2011/03/17 10:55 北海道新聞) 日本経団連の米倉弘昌会長は16日、東京都内で記者団に対し、福島第1原発の事故について「千年に1度の津波... -
若者たちが「脱原発」を訴え 経産省前でハンガーストライキ
若者たちが「脱原発」を訴え経産省前でハンガーストライキ ツイッターで広がる賛同 (11/09/16 東洋経済) 原発の負の遺産をこれ以上背負いたくない――。脱原発を求めて、10代後半から20代前半の若者4人が東京・霞ヶ関の経済産業省庁舎前で9月11日から10日... -
原発の敷地面積があれば太陽光はもっと発電可能
原発の敷地面積があれば太陽光はもっと発電可能 から抜粋 テスラ・モーターズCEO イーロン・マスク (11/09/16 | 14:18 東洋経済) 震災以降、関心が高まっている再生可能エネルギー。中でも太陽光発電は、発電コストの高さなどが指摘されているが... -
放射能の影響で、首都圏から西日本への転出が増加
再注目「田舎暮らし、海外移住」の損得 から抜粋 プレジデント 2011年8.29号 首都圏から関西へ転職する人が増加 東日本大震災後、移住を考える人が増えている。 総務省公表による2011年3~5月期の住民基本台帳に基づく人口移動報告によれば、東京圏から大...